GO / NONA REEVES

GO
またまた平均点の高いポップアルバム。ちょっとロック寄りに。「マイ free soul of nona reeves」を作りたくなるなあ。ファルセットが聴ける曲をもう少し入れてほしかったかも。
年季の入ったノーナファンの妻は「郷太の顔がこんなに載っていなくていい」と違う切り口の評価です。「わたしはノーナの音楽性を愛しているのだ。顔ではない」と。そういえば、こうやって広げるポスタータイプのブックレットって久しぶりに見たなー。