朋の遠方より来たる有り

豪雨の中、大学時代の同級生でイラストレーターのA先生(≠安孫子先生)が来訪。そして恥ずかしながら取材を受ける。カバンの中身を見せたりしました。おしゃれカンケイー。話したいことが沢山あったのに、こっちの仕事が忙しくて腰も落ち着けず、見送りもできなくて申し訳ないきもち。
みな人生いろいろ。いろんな友人の居所が、地球儀にピン刺さなきゃいけないくらい広がっていく。