年に1度のおタモしみ

いろいろバタバタとしてまして、1日遅れでタモさんの「徹子の部屋」をさっき見たとこ。年々タモさん色が薄められているのに心を痛めています。徹子のモレシャンさんが一番可笑しいってどういうこと。怠惰なカンガルーってそんなもの。もう1度タマちゃんのモノマネが見れるのかという一瞬仄かな期待も空振りで。
今日は高圧的な警官と遭遇したお陰で1日トゲトゲした気持ちでありました。すみません。